ランディ・ブレズニク宇宙飛行士がISSから撮影したマレーシアの首都、クアラルンプールの夜景です。

Credit: Randy Bresnik, NASA

クアラルンプールは中国人の移民者によって、スズの採掘拠点として1857年に開発されました。彼らはクラン川とゴンバック川の合流点に落ちつき、そこをクアラルンプール、すなわち「泥(lumpur)が合流する場所(kuala)」と呼びました。多民族が平和的に共存するマレーシアの首都らしく、多彩な文化が混ざり合ったことが醸し出す賑やかな雰囲気が特徴です。近年は高速道路や市内鉄道、モノレールなどのインフラ開発が進み、豊かな緑の中に高層ビルが立ち並ぶ東南アジア有数の近代都市となりました。

地上の様子はこちらです。

Credit: Wikipedia

参考文献: Randy Bresnik’s Tweet
ウェブ地球儀で地球俯瞰画像を見る: LiVEARTH