NASAの太陽探査機パーカー・ソーラー・プローブが2018年9月25日に撮影した地球です。右側の画像の中央に明るく光るのが地球で、その下の三日月のような形はWISPR機器のレンズの反射によるものです。

Credit: NASA

パーカー・ソーラー・プローブ今年8月12日に打ち上げられました。10月初旬から、プローブは金星の近くを7回通過し、金星の重力を利用して、さらに太陽に近づくための加速を行い、11月初旬に太陽に初めて接近します。太陽から約2400万kmにまで近づくと、そこは太陽のコロナの内側、つまり太陽の大気圏内ですが、その後、太陽から約608万kmまで近づきます。最初の観測データが送られて来る時期は、12月の予定です。

パーカー・ソーラー・プローブの説明動画はこちらです。

参考文献: Parker Solar Probe Looks Back at Home (NASA)
地球俯瞰画像を見る: LiVEARTH