アレックス・ゲルスト宇宙飛行士がISSから撮影したHTV7(こうのとり)です。

Credit: Alex Gerst, ESA, JAXA, NASA

「こうのとり」は、H-IIBロケットにより打ち上げられる無人の宇宙船で、食糧や衣類、各種実験装置など最大6トンの補給物資を地上約400km上空の軌道上にある国際宇宙ステーションに送り届け、補給が済むと用途を終えた実験機器や使用後の衣類などを積み込み、大気圏に再突入して燃やします。宇宙の無重力環境で結晶化させたタンパク質を入れたカプセルは大気圏突入の直前にこうのとり7号機から分離され、太平洋の南鳥島近くに着水しました。これまで日本が独自に試料を持ち帰ったことは無く、日本の宇宙開発にとって大きな進展となります。

参考文献: Alex Gerst’s Tweet
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