セルゲイ・リャザンスキー宇宙飛行士がISSから撮影したインド洋の仏領レユニオン島です。

Credit: Sergey Ryazansky, Roscosmos

レユニオン島はマダガスカル島から800km東のインド洋上に位置する火山島です。島のほぼ中央には火山活動のないピトン・デ・ネージュ山(3,069m)が、また島の南東部には火山活動のある標高ピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ山(2,631m)があり、後者は2018年4月にも噴火が発生しています。火山と多雨が形成する独特の自然美は2010年に「レユニオン島の尖峰群、圏谷群および絶壁群」の名で世界遺産に登録されています。絶海の孤島にして高峰という地勢は時として過酷な集中豪雨をもたらし、多雨による独特の植生と断崖を流れ落ちる多数の滝が世界自然遺産にふさわしい特異な景観を作り出しています。主要作物はサトウキビで砂糖が主要輸出品、他にはラム酒、キャッサバ、バニラなどです。

地上の様子はこちらです。

Credit: Wikipedia

参考文献: Sergey Ryazansky’s Tweet
地球俯瞰画像を見る: LiVEARTH