オレグ・アルテミエフ宇宙飛行士、リッキー・アーノルド宇宙飛行士がISSから撮影したオーストラリア中央部の一枚岩ウルルです。

Credit: Ricky Arnold, NASA

ウルルはオーストラリア大陸にある世界で2番目に大きい一枚岩です(西オーストラリア州のマウント・オーガスタスが世界最大)。ウルルは先住民であるアボリジニによる呼び名ですが、イギリスの探検家によって名付けられたエアーズロックも広く知られた名称です。4億年前に地殻変動が起こり、砂岩の地層は大きく褶曲して向斜構造となりました。長期にわたる雨や風などにより周囲の土砂は侵食を受けたが、硬い砂岩層は侵食の度合いが少なく地表に突出して表れ、7000万年前にはほぼ現在の姿となったと考えられています。

地上の様子はこちらです。

Credit: Wikipedia

参考文献: Oleg Artenyev’s Tweet, Ricky Arnold’s Tweet
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