ペール・ブルー・ドット(the Pale Blue Dot)は、1990年2月14日に約60億kmの彼方から、64,000km/hの速度で進んでいたボイジャー1号によって撮影された地球の写真です。太陽系家族写真の1枚として撮影されたこの写真では、広大な宇宙に対して地球は0.12ピクセルの小さな点でしかありません。ボイジャー1号は当初の目的を達成して太陽系を離れるところでしたが、故カール・セーガン博士の依頼を受けたNASAの指令によってカメラを地球に向け、この写真を撮影しました。撮影された地球が淡く青い点(a pale blue dot)であったことからこの写真自体が名付けられた。

Credit: NASA

参考文献: The Pale Blue Dot and the Golden Record
地球俯瞰画像を見る: LiVEARTH