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【宇宙からの地球絶景】No.539: カナダの日🇨🇦

ドリュー・フューステル宇宙飛行士がISSから撮影したカナダとアメリカの五大湖付近です。画像には、手前から米国のシカゴ、デトロイト、カナダのトロント、やや遠くに首都オタワとモントリオールの灯が見えています。

Credit: Drew Feustel, NASA

7月1日はカナダの建国記念日「カナダの日」で、国民の祝日です。1867年に制定された英領北アメリカ法により、カナダが一つの連邦として自治を開始した1867年7月1日を記念し祝日に制定されました。カナダの日の祝祭行事は主に各地方自治体が主催し、パレード、屋外のお祭り、バーベキュー、航空・艦船ショー、野外コンサート、花火など、屋外で行われるものが多いです。

地上の様子はこちらです。

Credit: Wikipedia

参考文献: Drew Feustel’s Tweet
ウェブ地球儀で地球俯瞰画像を見る: LiVEARTH

【宇宙からの地球絶景】No.500: ケベック・シティ🇨🇦

ランディ・ブレズニク宇宙飛行士がISSから撮影したカナダのケベックシティです。

Credit: Randy Bresnik, NASA

ケベック・シティーは、カナダ東部ケベック州の州都で大都市圏で80万人を擁する国内7位の都市です。1608年、地理学者サミュエル・ド・シャンプランを含むフランス人一行がケベックにアビタシオンと呼ばれる木造の建築物を作り、そこを交易所としたことから町が始まったとされています。セントローレンス川が、ダイアモンド岬と、対岸のレヴィとに接近した地点で狭まっていることから、先住民アルゴンキン族の言葉で「川が狭くなっているところ」を意味する「ケベック」という名前になりました。市内の旧市街はメキシコ以北では現存する唯一の城郭都市となっており、1985年にユネスコの世界遺産に「ケベック旧市街の歴史地区」として登録されています。

地上の様子はこちらです。

Credit: Wikipedia

参考文献: Randy Bresnik’s Tweet
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【宇宙からの地球絶景】No.483: カナダ東岸の三層構造🇨🇦

NASAの地球観測衛星Terraが撮影したカナダ、ニューファンドランド・ラブラドール州東岸の地表、海氷、雲の3重層です。

Credit: NASA

地表と海氷の沿岸は明確ですが、海氷の東端は渦を巻いており、これは海氷が形成されつつあり、固まっていないために、海流や風などで流されています。その東のクラウドストリート(積雲が道のように連なっている様子)は、西の暖かい地表から海に向かって吹く西風によるものです。海氷とのギャップがあるのは、西風が水蒸気を吸収している場所で、十分に吸収したな水分が冷やされて雲が形成されています。

地上付近からの流氷の様子はこちらです。

Credit: Daniel Schwen, Discover Magazine

参考文献: An Intersection of Land, Ice, Sea, and Clouds
ウェブ地球儀で地球俯瞰画像を見る: LiVEARTH