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【宇宙からの地球絶景】【動画】No.501: 月の入り

オレグ・アルテミエフ宇宙飛行士がISSから撮影した月の入りです。地球の大気層は厚く見えますが、地球の直径約12,700kmに対して、成層圏は50kmほどしかありません。

参考文献: Oleg Artemyev’s Tweet
ウェブ地球儀で地球俯瞰画像を見る: LiVEARTH

【宇宙からの地球絶景】No.459: 地球越しの月

スコット・ティングル宇宙飛行士がISSから撮影した地球の大気の向こうにある月です。

Credit: Scott Tingle, NASA

ISSは高度400kmの軌道ですが、巻雲や積乱雲はせいぜい10km強ですから、40分の1程度です。また、対流圏は10~13km程度、成層圏が50km程度まであるので、画像からもなんとなくわかりますが、大気の厚さの方があることがわかります。

参考文献: Scott Tingle’s Tweet
ウェブ地球儀で地球俯瞰画像を見る: LiVEARTH

【宇宙からの地球絶景】No.309: 月の出

ランディ・ブレズニク宇宙飛行士がISSから撮影した月の出です。大気の青色が圧巻です。

Credit: Randy Bresnik, NASA

大気圏と宇宙空間との境界は、何を基準に考えるかによって幅がありますが、便宜的に地表から概ね500km以下が地球大気圏であるとされます。大気は、温度(気温)変化を基準にして、鉛直方向に四つの層に区分されており、これを「地球大気の鉛直構造」といいます。

対流圏: 0 – 9/17km。高度とともに気温が低下。さまざまな気象現象が起こります
成層圏: 9/17 – 50km。高度とともに気温が上昇。オゾン層が存在
中間圏: 50 – 80km。高度とともに気温が低下
熱圏: 80 – 約800km。高度とともに気温が上昇。外気圏との境界は熱圏界面

参考文献: Randy Bresnik’s Tweet
ウェブ地球儀で地球俯瞰画像を見る: LiVEARTH